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freeeの就業型インターンに参加しました

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はじめに

2025年9月から2週間、freee の就業型インターンに参加しました。

このブログでは、その経験を振り返りながら体験記としてまとめていきます。

参加までの流れ

さまざまな企業のインターンを探す中で、freee の募集を見つけました。

説明会に参加してみると、「手を動かす挑戦を歓迎する文化」や「何気ない共有を価値とする姿勢(freee ではマジ価値と呼ばれています)」など、カルチャーに強く惹かれました。

研究活動などを通じてチームで動くことが多く、そうしたオープンな協働の雰囲気が自分に合っていると感じたことも、応募の大きな理由です。

また、自社で大規模なプロダクトを抱えている点にも興味があり、特にインフラ領域が好きな自分にとっては、自社サービスを支える責任を持って働ける環境に挑戦したいという思いがありました。

選考は コーディングテストと面接をそれぞれ1回ずつ行う形式で進みました。

面接は穏やかな雰囲気で、自分の考えを落ち着いて伝えられたのを覚えています。

インターンの概要

詳細は 公式サイト にまとまっています。

freee のインターン(アドバンスコース)では、インターン生が1〜3人のチームを組み、実際の開発チームにジョインしてカルチャーを体感しながら業務に取り組みます。

私は今回、1人チームとして参加しました!

日程は 9月2日から9月12日までの9営業日で、基本的にはリモートで進めながら、最後の2日間は出社という形でした。

配属

私は HR BPaaS チーム に配属していただきました。

このチームでは、freee 人事労務アウトソースに関わるプロダクトの開発を担当しています。

インターン内容

具体的な技術や内部情報には触れられないと思うので、概要的に書きます。

Day1 ~ Day2

最初の2日間は、開発環境の構築やプロダクトの理解に時間をかけました。

freee では大規模なクラウドサービスを運用しており、環境も多岐にわたるため、少し苦戦する場面もありました。

また、人事労務というドメインに触れるのは初めてだったので、業務の背景やプロダクトの目的を整理し、自分の活動の方向性を明確にすることを意識して進めました。

Day3 ~ Day6

インターン期間中は、目的の異なる2つのタスクに取り組みました。

HR BPaaS チームでは、お客様向けの改善だけでなく、QA・オペレーターなど、社内のさまざまな立場の方々を支援する開発も行っています。

そのため、それぞれのタスクで目的を見失わないよう、Google ドキュメントを活用して目的などを整理していました。

2週間という期間が短いこともあり、チームの誰でも見れて、理解できる形にしておくことをより意識していました。

また、設計・実装においては、メンターの方やチームの皆さんにも気軽にコメントしていただき、スムーズに実装を進めることができました。

Day6 ~ Day8

Day6 ごろ、二つのタスクが一段落し、次に取り組むテーマを相談していたところ、少しインフラ寄りのタスクをご提案いただきました。

チーム内に知見がなく、難易度が高いとのことでしたが、ぜひ挑戦してみたいと伝え、担当させていただくことになりました。

このタスクは社内基盤にも関わる内容だったため、SRE チームの方々をはじめ、基盤を支えるチームの方にお声がけさせてもらいながら、進めていきました。

構築手法や前提知識を学びつつ、BPaaS における LLM 活用の方向性 についても理解を深めました。

設計では「どのようにすれば移行が可能になるか」など、メンターの方や他チームの方とのディスカッションを何度も重ね、方針をブラッシュアップしていきました。

最終的には、提案した移行設計で解析処理が正常に動作する段階まで進めることができ、メンターの方からも「移行の第一歩を踏み出せた」といったコメントをいただきました。

Day 9

最終日には、全体での成果発表と懇親会が行われました。

懇親会では、他チームのインターン生やエンジニア・人事の方々と交流し、お互いの経験を共有することができました。

普段関わりのなかった人とも話すことができ、とても刺激的な時間でした。

終わりに

挑戦を歓迎していただける環境のおかげで、非常に充実した2週間を過ごすことができました!

メンターやチームの皆さんが温かく迎えてくださり、心理的安全性の高い環境の中で学びを深められたと感じています。

技術的な成長はもちろん、考え方やチームでの動き方、freee の開発文化など、学びの多い2週間でした!

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!